1、方位の基本


移動方法
 

移転するとき、その方位にどの九星がにあるか、吉方であるか凶方であるか、
判断する事が大切です。

実際に方位を使った場合、その方位効果は 

年の方位の効果は60年間 
月の方位の効果は60ヶ月間(5年間)
日の方位の効果は60日間(2ヶ月)

その効果が出る時期は、方位取りをしてから

年の影響は、4年後、7年後、10年後、13年後、に現れます。
月の影響は、4ヶ月後、7ヶ月後、10ヶ月後、13ヶ月後、に現れます。
日の影響は、4日後、7日後、10日後、13日後、に現れます。

 そして自分自身の本命星が方位取りをした位置に廻ったときにも吉凶の効果が出ます。
家相も大切な要素ですが、入居方位による吉凶は家相以上に影響があります。

方位盤(動方位盤)


移動は4ヶ月後には良し悪しの発生となります。移動による方位影響力は、特に大切に考えてください。
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2 六大凶方位

方位にはいろいろと統計的な結果より出された約束事があります。
タブーとされている凶の方位として、五黄殺、暗剣殺、本命殺、本命的殺、破(歳破、月破)があります。
 この六つの方位を六大凶方位といいます。



六台凶方位
五黄殺 五黄土星が回座している方位です。この方位を犯すと、強い凶作用を受けます。
失敗・不幸・破滅・腐敗等の凶作用です。じわじわと顕れてきて気が付いたときには回復不可能な異常事態が発生してしまっていると言うものです。「凶意度:強」
暗剣殺 五黄土星の正反対に回座している星です。この方位を犯すと、暗闇から剣で刺されるかのごとく、突発的に相手から災難を受けます。事故等もこの類の凶意です。「凶意度:強」
本命殺 生まれ星(本命星)の回座した方位です。この方位を犯すと、自ら不幸を背負い、失敗をし、健康を害するなどの凶意があります。「凶意度:弱」
本命的殺 本命生の対座にある星です。本命生の脅威に加え、他動的に災難を受けると言う凶意も持っています。そんなに強くはない星です。「凶意度:弱」
歳破・月破 その年・その月の十二支の対座にある星です。全てに対して、順調さを欠き、障害が発生し、「敗れる」即ち破壊や破産のどの凶作用を受けます・「強意度:中」

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3 五 行(木火土金水)

吉方位の活用=祐気取りについて

祐気取りとは
良気を浴びて体内に取り込み、生命力を増強し、開運する・・開運術です。
これには方位学による、日時、距離、方位、環境による4つの要素を満たす条件が必要です。
その日時、距離、方位を決定するためには自身の生年月日から導きだされる持って生まれた星にとって良日時、良方位、適切な距離を選択する事などから始まります。

◎実行の簡易方法
以下に述べるのは方位活用の基本方法です

イ、実行日時  いつでもかまいません
ロ、距離  4km以上離れて下さい。遠いほど効果的です
ハ、方角  所謂方位というもので大事な要素ですが、あなたの持って生まれた
       運勢によってかわってきます。七赤金星生まれだからなどと簡単に考えて
       はいけません。またいわゆる「年の恵方」でも大凶となる方角なんてこともあります
ニ、気の服し方  ハによって導かれた吉方位の清浄な場所で2時間以上すごします。
ホ、服増法 あなたの星によって方法は変わりますが、上記4方法で



各方位の活用象意


1.一白水星方位の活用
この方位による開運は清らかな水のある場所、川、湖、池など水と緑の深い流れのある場所に行く事です。そして、この水の気をいただくと大変運が開けます。


2.二黒土星方位の活用
この方位は、大衆的で、大勢の人が集まっている、パブリックな土地の清潔な公園などが適合場所です。


3.三碧木星方位の活用
緑が多く空気の新鮮な公園あるいは森林などで森林浴(グリーンシャワー)を浴びる事で一段と健康になり開運のチャンスが発生します。


4.四緑木星方位の活用
緑が多く空気の清らかなリゾート地が適合場所です。
この方位の場合は、やや遠方距離のほうが効果がアップされます。


5.六白金星方位の活用
神社・寺院といった宗教性のある場所に行き、神仏の加護を願う、天佑神助による開運。

6.七赤金星方位の活用
水のせせらぎの開かれる川、湖、また海の近くへ行く事などにより開運効果が得られます。
リゾート地にあるホテル別荘などの活用も良し。


7.八白土星方位の活用
山に登ったりハイキングをしたり、小高い丘に登って山の大気を服すことで、健康的になり運命がよい効果で転換され生命力が増す事になります。


8.九紫火星方位の活用
文化的な香りのある土地、奈良・京都・鎌倉など文化的、芸術的な施設のある土地に行き、神社仏閣に参って大気を服する事で運気がアップされます。


移動の影響は4ヶ月後に発生すると言われています。移動による方位影響力には、
特に留意されることをお勧めします。

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4 方位の吉凶

見えない自然の影響する凶方位移動を避ける

幸せを呼び込む吉方位移動とはどういうものでしょうか。
いつ、どの方位に移動すればいいかを考える統計学です。
方位学では、方位の吉凶を大切にします。

吉方位を活用して運勢をアップさせ、凶方位を避けて災難を免れる、
大切な要素は、移動日時と方角・場所です。
判断時の”吉方位はこの場所で、凶方位はこの場所である”ということが基本となります。

折角家相を考えて盛運吉相の住み家を建築したなら、吉方位を利用し、凶方位を避けて、複合作用によりその吉現象をパワーアップさせることが大切です。
九星は、毎年、毎月、毎日、毎時、一定の方位法則にしたがって運行しています。したがって吉方位も凶方位も一定でなく、移動年月日によって違ってきます。

もう一つ大切なのは、各人本人の生年月日による九星です。
同じ家に住んでいるからといって同じ方位が吉方位であるとはかぎりません。

方位学では、誰にでもすべて良い方位というものは存在しません。
ただ、誰が用いても悪い方位というものがあります。

引越などをする場合に、悪い影響を与える方位

その人の生年、生月の九星によって変わってくる方位

子供だけに悪い影響を与える方位

すべての人に共通する凶方位、次の四方位です。
1.五黄殺方位
2.暗剣殺方位
3.定位対沖方位
4.歳破・月破方位
この四方位は、凶方位のなかでも、大きく凶の作用を発生すると言われています。
本人の吉方位となっている場合でも、用いる事はできません。
凶作用も強く発生しますので、避けることが大切です。


1、 五黄殺方位(自動的方災)

方位において五黄土星には、ものを腐敗させ消滅をさせる働きがあります。
特に五黄殺凶方位の場合には強く腐敗作用が働きます。

引越や増改築などでこの方位を知らずに用いた場合には、事が順調に運ばず物が、次第に腐敗するようにすべてがダメになっていきます。
健康面、ビジネス、対人関係あらゆる面において自らの失敗から困難が発生します。
精神面でもネガティブになり運勢を下げます。
また大きな事故、ケガ、病気といった不幸にもつきまとわれる影響発生方位です。
平成14年は、東方位となっています。


2.     暗剣殺方位(他動的方災)

これは五黄土星の反対側対角線上の方位をいいます。
この方位は五黄殺の影響を反対側で受けるということで、自分で引き起こす災いではなく他から災難が降りかかってくる方位です。
突発的な他動性な損害、事故、災難を受けます。

その凶作用は最も強く、その方位を用いた場合には、六十年間凶の影響が発生するといわれています。
絶対に避けなければいけない方位です。
平成14年は西方位となっています。
五黄殺、暗剣殺は特に二大凶殺方位とされています。


3、 定位対冲

この方位は、南に一白水星が運行した年または、北方位に九紫火星が運行した年となります。水と火の相剋関係で生じる凶方位です。
この方位には、年盤と月盤で一白水星と九紫火星が重なったときに発生します。

水と火という相剋関係から大きなケガをしたり、病気になったりします。
また、火難、水難によるトラブルも発生します。



4.     歳破、月破方位

歳破とはその年の十二支の反対方位。
月破とはその月の十二支の反対方位をいいます。
凶の影響として物事の順調さを欠き、色々のことに障害がもたらされ、すべてに破れるという影響が発生します。
努力したこともなにかの作用で壊れ、ダメとなります。


上記の、共通する凶方位以外に、それぞれの人の凶方位は、さらに3つの凶方位があります。

イ、 本命殺方位(自動的方災)

本人の生年の九星または、年月の九星が運行回座している方位は本命殺という凶方位となります。
他の星に生まれた人には影響を与えません。
この方位を移転や増改築に用いると自分の思い違いや、優柔不断の決断時の迷いから思いがけない不幸、失敗を招きます。
それも自分から災いを招くことになります。

また、不摂生から健康を害し原因のわからない病気で悩みます。
最悪の場合には生命にかかわるような大病などの災いをもたらす方位です。


ロ、本命的殺(他動的方災)

この方位は本命殺の反対側の方位をいいます。
この方位を移転や増改築で用いると、本人の出過ぎた態度、いきすぎた行動によって大失敗がおきます。
自分の計画したように事が運びません、折角、綿密に計画を立ててもダメになったり、妨害が入ったりします。
特にビジネスの面での不利な影響が発生します。
また、事故、けがにも要注意となります。


ハ. 小児殺方位 

この方位は、子供のみ凶作用を及ぼす方位です。
12歳以下の子供にとって凶方位となります。
この方位を移転や増改築に用いると子供がけがをしたり、病気にかかったりということが続きます。子供の無事の成長を望むのであれば避ける方位です。

凶方の説明をしてきましたが、いかに凶方が多く、用いることができない方位が
たくさんあることがわかっていただけたと思います。
そして、相剋方位、その他、方位のスペシャリストでないと判断できない方位要因があります。それだけに吉方位を判断し、活用することは大切なことになります。

吉方位移動入居は、運勢の転換となり運気を大幅にアップさせてくれます。
折角の吉相の家を建てても入居の際に凶方位を用いてしまうと、吉相効果が失われてしまうだけでなく、強い凶作用の影響で運気のアップが望めなくなってしまいます。
移動による動の影響は、家相による静の影響より早く発生します。
見えない自然の幸せをつかむためには、吉方の原則を理解し凶方を避けて、吉方位入居をすることが大切です。

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【お断りがあります】 

方角や移動時期などは非常に大切な開運要素なのですが、

「例えば一白水星生まれの人は2月は東が良い方角」とか
「今年の恵方は東南」で東南に福があるなどというような方位家相論とは、きっぱりとお別れしましょう。
良い方角や移動などの時期についても運勢と同じように、一人一人違ってくるのです。一白水星から九紫火星まで、一人一人違った運勢をもつ人々を僅か9タイプに引っ括るなんて乱暴な話だと思いませんか?

そんなわけで、以下の方位に関する記述も、教科書論、原則論でありまして決して招福に資するものではありません。惑わされないように総論としてご参考ください。

一人一人の招福方位や移動時期、家相は一人一人の運勢に深くかかわってきます。
つまり一人一人の運勢から導き出される必要のある事柄なのです。

あなたの持って生まれた運勢を基に、正しい方位や家相を導き出していただいて、開運に結んでください。
     
  

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